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東京都美術館
東京都美術館
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36


「ウフィツィ美術館展」 2014.10.11〜12.14 東京都美術館開催 記者発表会
'2014 5/23 イタリア大使館公邸:東京にて記者発表会が行われました。
【登壇者】駐日イタリア大使 ドメニコ・ジョルジ、公益財団法人歴史文化財団 東京都美術館館長 真室 佳武、TBS テレビ常務取締役 難波 一弘、朝日新聞社 企画事業本部長 宮田 謙一
【概要紹介】東京大学人文社会系研究科・文学部長 小佐野 重利【作品解説】東京都美術館学芸員 小林 明子

Arte a Firenze da Botticelli a Bronzino: verso una maniera moderna
ウフィツィ美術館展
―黄金のルネサンス ポッティチェリからブロンヅィーノまで―
 イタリアルネサンスは、15世紀花の都フィレンツェにおいて見事に花開きました。 古代文芸の再生による人間による人間世界との再発見の時代、新たな文化の誕生とその飛躍の時代でありました。 15〜16世紀の芸術の都フィレンツェを中心に展開しました。 絵画芸術の成果をご紹介するものです。
 イタリア・ルネサンス絵画の宝庫として質、量ともにイタリア最大であるウフィツィ美術館の作品を中心に、フィレンツェのパラティーナ美術館、アカデミア美術館、捨て子養育院美術館などが所蔵する、ボッティチェリをはじめ、ブロンヅィーノ、アンドレア・デル・サルトなど約70点の絵画作品を通し、15世紀から17世紀のフィレンツェ美術の流れを展観いたします。
ウフィツィ美術館からルネサンス絵画45作品以上がまとまって来日するのは初めてであり、日本初の「ウフィツィ美術館展」となります。 また、ボッティチェリの代表作のひとつである《パラスとケンタウロス》が34年ぶりの月日を経て奇跡の来日を果たします。

[みどころ]
1. 日本で初めてのウフィツィ美術館展
本展出品作品の半数以上を、世界に名高いウフィツィ美術館から紹介します。 ウフィツィ美術館に所蔵されている作品をメインに、アカデミア美術館、パラティーナ美術館、捨て子養育院美術館などフィレンツェを代表する美術館から作品が集結します。
2. ボッティチェリの初期から晩年まで
本展のみどころの一つは、ウフィツィ美術館所蔵のボッティチェリの代表作 《パラスとケンタウロス》 に加え、初期聖母子像や晩年の宗教感情みなぎる作品まで、フィレンツェの主要な美術館に所蔵される数々のボッティチェリ作品をご紹介します。
3. 「マニエラ・モデルナ」の真髄に迫る
『芸術家列伝』で知られるヴァザーリは、レオナルド・ダ・ヴィンチ以降の芸術をそれ以前よりも優れたものとして認め、「マニエラ・モデルナ(新時代様式)」 と表現しました。 本展では、ボッティチェリの作品とあわせて、ブロンヅィーノやアンドレア・デル・サルトら16世紀フィレンツェを代表する芸術家たちの作品を通して、「マニエラ・モデルナ」の諸相をご覧いただきます。


展覧会会期:
2014 10/11(土)―12/14(日)
会場: 東京都美術館美術館 (東京・上野公園)
主催:東京都美術館(公益社団法人東京都歴史文化財団)、TBS、朝日新聞社


画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
「ウフィツィ美術館展」記者発表会
「ウフィツィ美術館展 記者発表会 '2014 5/23

「ウフィツィ美術館」をメインに、ルネサンス絵画約70点に及ぶ貴重な作品が集結します。

「展示構成」   ―本展覧会 「ウフィツィ美術館展」 PRESS RELEASE より抜粋して掲載しています―
本展は、ウフィツィ美術館の至宝 《パラスとケンタウロス》 をはじめとするボッティチェリの初期から晩年までの作品を多数紹介するほか、アンドレア・デル・サルトやポントルモ、ブロンヅィーノら、16世紀のフィレンツェ美術を牽引した主要な画家たちの宗教画・寓意画・肖像画など、テンペラや油彩によって描かれた約70点に及ぶ作品を通じて、豊かで多様なフィレンツェ・ルネサンスの真髄に迫ります。
「展示構成」
第1部 (1450年頃〜1494年代)
15世紀メディチ(メディチ家がフィレンツェから追放される時期まで)―フィレンツェの大工房時代(絵画遠近法、明暗法、解剖学的知識を洗練した時代) / ギルランダイオとその工房(晩年の作品220 x 220の展示) / 15世紀メディチとボッティチェリの活動。
第2部 (1495〜1570年代)
2つのフィレンツェ共和国時代(1494〜1530)における新マニエーラ(様式)の誕生―サヴォナローナ粛清とピエロ・ソデリーニ(1494〜1512)の 共和国時代: 帰還後のメディチ家(1512〜1530) / トスカーナ大公国(メディチ家)の宮廷と芸術家との関係(1530〜1570・16世紀末まで) / この時代の代表的画家アンドレア・デル・サルトとその弟子たちにジョルジョ・ヴァザーリなどの活躍。

'2014 5/23 展覧会の概要説明会でのスライド映写の画像と広報用画像です。
アンドレア・デル・サルト
ブロンヅィーノとその工房
バルトロメオ・ディ・ジョヴァンニ
ブロンヅィーノ
アンドレア・デル・サルト1525年頃、修道院に描かれた壁画で後にアカデミア美術館に収蔵された。   ブロンヅィーノとその工房による肖像画メディチ家門の小型肖像画シリーズ。   バルトロメオ・ディ・ジョヴァンニ5〜6世紀頃の聖蹟物語が描かれている。   ブロンヅィーノ 《公共の至福の寓意》 1567-68年頃 (ジョルジ大使のご尽力により特別展示される)


ウフィツィ美術館
「ウフィツィ美術館」
メディチ家一族が蒐集した膨大なコレクションを核とする美術館。 建物は、1560年にメディチ家のコジモ1世の時代に、ジョルジョ・ヴァザーリの設計により建設された。 かつてメディチ家の事務所として用いられていたことから、イタリア語で「オフィス」を意味する「ウフィツィ」と呼ばれるようになった。 美術館の始まりは、1581年にトスカーナ大公フランチェスコ1世・デ・メディチが代々のコレクションを陳列したことにさかのぼる。 18世紀にメディチ家の継承者が途絶えたとき、最後の子孫は、一族の美術品がフィレンツェに残り、市民に供されることを条件に、大公国にコレクションを寄贈した。 その後、イタリア政府に委譲され、国立の美術館となった。 ボッティチェリの《春》や《ヴィーナスの誕生》、レオナルド・ダ・ヴィンチの《受胎告知》など、イタリア・ルネサンスの名画を多数所蔵する美術館として名高い。
サンドロ・ボッティチェリ (フィレンツェ1444/5年-1510年)
ルネサンス期を代表するフィレンツェの画家。 フィリッポ・リッピの工房で修業を積む。 メディチ家の庇護を受け、とりわけロレンツォ・イル・マニフィコの時代に、当時の知識人たちと交流しながら活動した。 1481年から翌年にかけて、教皇シクストゥス4世の命によりローマに招かれ、ヴァティカンのシスティーナ礼拝堂の壁画制作に携わる。 フィレンツェに戻ったあとは、ロレンツォ・ディ・ピエルフランチェスコ・デ・メディチのために《パラスとケンタウロス》や《ヴィーナスの誕生》を描いた。晩年はドメニコ会修道士サヴォナローナに帰依し、激しい宗教画をあらわにした中世的な様式に回帰する。 生涯にわたり、宗教画、神話画、肖像画と幅広く手掛け、《春》に代表される、流麗な線描による哀愁をたたえた甘美な女性像で人気を博した。

【読者プレゼント】 10月3日をもって応募は締切ました。
読者プレゼント ( 『ウフィツィ美術館展』 のご招待券 5組10 枚) を、ご用意いたしました。
ご希望の方は、「送り先の住所、氏名と 『ウフィツィ美術館展』 の読者プレゼント、希望」 と明記の上、往復ハガキにて、ご応募ください。
ハガキ1枚にご招待券1組2枚です。 応募者多数の場合は抽選になります。 応募締切日: 10月3日(金)必着。
応募先住所: 〒156-0051 東京都世田谷区宮坂3-36-6-202
宛先: 「アイ・エイ・アイ」 Art coordinatar 八塩 護一


お問合せTel:03-5777-8600 (ハローダイヤル)
公式サイト:http://www.uffizi2014.com/
主催:
東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、TBS、朝日新聞社
後援:外務省、イタリア大使館、イタリア文化会館、BS-TBS、TBS ラジオ、J-WAVE
協賛:クイーポ、セコム、損保ジャパン日本興亜、日本写真印刷、三井物産
協力:アリタリア-イタリア航空、アルテリア、日本貨物航空、日本通運、JR東日本

参考資料:「ウフィツィ美術館展」 PRESS RELEASE 他。
※写真撮影や広報用画像の掲載は、主催者の許可を受けて行っております。
※画像の無断転載禁止
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