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東京都美術館
東京都美術館
〒110-0007 東京都台東区上野公園 8-36


公 募 団 体 の 今 Japanese Calligraphy Today
TOKYO 書 2017新作と、大作と、38作家たちの挑戦
 東京都美術館は、1926(大正15)年の開館以来、公募団体とともに歩み続けてきました。 この歴史の継承と発展を図るため、公募団体との連携展 「TOKYO 書 2017」 展を開催いたします。
 本展覧会は東京を中心に、関東に拠点を置く書の公募団体の中から選定された、18の団体による年1回の合同展覧会です。 5 年連続企画として 2013 年より毎年開催してまいりましたが、今回が第 5 回展となります。 書の公募団体が会派を超えて一堂に会し、次代を担う作家が作品を通じて相互に刺激しあうことで、公募展全体のさらなる活性化に繋がることを目指しています。

会期: 平成28年 1月4日(水)~1月15日(日) 展覧会は終了しました。
開室時間:午前9時30分から午後5時30分まで (入室は午後5時まで)
会場:
東京都美術館(上野公園) 公募展示室 ロビー階 第1、第2

画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
「TOKYO 書 2017」開会式
「TOKYO 書 2017 公募団体の今」
開会式 & 報道内覧会 '2017 1_4


TOKYO 書 の魅力―「多才なジャンル」と「真剣勝負の場」
【展覧会の構成】 ―「TOKYO 書 2017 公募団体の今」 展図録より抜粋文章です―
 作家1人あたり10メートルの壁面に、全員が新作を出品する本展は、今日展開する 「現代の書」 の幅広いジャンル―漢字、かな、近代詩文書、大文字書、刻字、そして前衛書―を一度にお楽しみいただける絶好の機会です。 また、当館の展示空間を活かした超大作も見どころのひとつです。 TOKYOに集結する書の今に、どうぞご期待ください。
作品出展の18団体と38人の作家
1. 書海社 小塚青山・杉山玉桃
2. 貞香会 長尾泰邨
3. 書壇院 松下蕙苑・菊田竹子
4. 謙慎書道会 石川青邱・植松龍祥・尾﨑之搨・栁澤玄嶽
5. 朝聞書会 松岡碧惺
6. 日本書道美術院 鷹野理芳・原田弘琴・松藤春蝉
7. 書道芸術院 大沼樵峰・尾形澄神・前田龍雲
8. 奎星会 塩田桜華・宮村 弦
9. 書星会 三根揚煇・山田騰沸・長谷川香濤
10. 現日会 小林玲泉・福嶋翡舟
11. 藍筍会 齊藤紫香・佐伯愛弓
12. 日本書作院 吉澤衡石・吉澤太雅
13. 創玄書道会 松浦北龍・西方純晴・川口雄峰・矢田照濤
14. 独立書人団 池野直美・佐藤義之
15. 玄潮会 室岡節子
16. 日本刻字協会 初澤和堂・薄田龍元
17. 書道一元會 髙屋溪鳳
18. 東洋書芸院 伊藤敏道

’2017 1_4 プレス内覧会の会場内風景と作品をご紹介します。画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
小塚青山《百歩洪二首》
長尾泰邨《往生禮讃一節》
松下蕙苑《陶淵明詩》
石川青邱《篆書七言句》
・左 小塚青山 《百歩洪二首》
[蘇東坡] 2016年
パネル 250 x 70 x 6紙 
1. 書海社
長尾泰邨 《往生禮讃一節》
[「往生禮讃」善導大師] 2016年
額装 271 x 70 x 8紙 
2. 貞香会
松下蕙苑 《陶淵明詩-帰鳥》
[「唐詩選」陶淵明] 2016年
パネル 302 x 672cm 
3. 書壇院
・左 石川青邱 《篆書七言句》
[楊誠齋] 2016年
枠装 180 x 86 x 4紙
4. 謙慎書道会
松岡碧惺《天照》
鷹野理芳《光源氏の歌 須磨の巻》
尾形澄神《報にむせぶ》
宮村 弦《Morse code-何といふ光だ》
松岡碧惺 《天照》
2016年
額装 318 x 673cm
5. 朝聞書会
・左 鷹野理芳
《光源氏の歌 須磨の巻》
2016年
パネル 240 x 450cm
6. 日本書道美術院
尾形澄神 《報にむせぶ》
[自詠] 2016年
パネル 360 x 341cm
7. 書道芸術院
・右 宮村 弦
《Morse code-何といふ光だ》
[「智恵子抄」高村光太郎] 2016年
パネル 400 x 710cm
8. 奎星会
三根揚煇《敖英詩》
小林玲泉《今日其夕風》
齊藤紫香《良寛の四季》
吉澤衡石《龜龍麟鳳之應》
三根揚煇《敖英詩》
[「墨場必携詠物詩選」敖英] 2016年
額装 296 x 554cm 
9. 書星会
小林玲泉《今日其夕風》
2016年
パネル 356 x 678cm 
10. 現日会
・左 齊藤紫香《良寛の四季》
[「良寛歌集」] 2016年
パネル 60 x 26 x 3紙
11. 藍筍会
吉澤衡石《龜龍麟鳳之應》
[「少字墨場必携」翟方進] 2016年
パネル 307 x 586cm 
12. 日本書作院

松浦北龍 《駕鴦湖》
佐藤義之《江樓書感》
室岡節子《三輪山の》
松浦北龍 《駕鴦湖》
[「続明詩選」高承埏] 2016年
パネル 293 x 53 x 5紙
13. 創玄書道会
佐藤義之 《江樓書感》
[趙嘏] 2016年
額装 300 x 675cm
14. 独立書人団
室岡節子 《三輪山の》
[「みずかありなむ」山中智恵子] 2016年 パネル 270 x 67 x 5紙
15. 玄潮会
初澤和堂《銀鱗躍動》
髙屋渓鳳《書の日常性》
伊藤敏道《「激」による》
初澤和堂 《銀鱗躍動》
2016年
刻字 90 x 243cm
16. 日本刻字協会
髙屋渓鳳 《書の日常性》
[「書について」田邉古邨] 2016年
パネル 275 x 70 x 8紙
17. 書道一元會
・左 伊藤敏道 《「激」による》
2016年
パネル 400 x 358cm
18. 東洋書芸院


東京都美術館 コレクション展『感じる漢字』―西川寧・青山杉雨・手島右卿を中心に
同時開催 「新東京百景―90年前の東京」
     ギャラリーB ―プレス内覧会風景

同時開催: 東京都現代美術館所蔵
東京都美術館開館 90 周年新東京百景―90年前の東京
―昭和初期、創作版画ブームの中、関東大震災による被害から復興し始めた首都東京の風景―
 昭和初期の都市東京の風景を歴史的に振り返る展示です。
 1929 (昭和 4) 年から刊行され始めた 「新東京百景」です。 版画家 8人による版画集、前川千帆(1888-1960)、藤森静雄(1891-1943)、恩地孝四郎(1891-1955)、逸見 亨(1895-1944)、平塚運一(1895-1997)、川上澄生(1895-1972)、深沢索一(1896-1947)、諏訪兼紀(1897-1932)が共同して制作にかかり、東京の新しい都市風景が版画に定着されました。

主催:東京都、東京都美術館


お問合せ:03-3823-6921
美術館サイト:http://www.tobikan.jp/
主催:東京都美術館(公益財団法人 東京都歴史文化財団)
協力:産経国際書会、一般財団法人毎日書道会、読売書法会
後援:朝日新聞社、産経新聞社、毎日新聞社、読売新聞社

参考資料:Press Release、「TOKYO 書 2017 公募団体の今」図録他。
※写真撮影の掲載は、主催者の許可を得て行っております。
ご意見ご感想は  yashio@mui.biglobe.ne.jp
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