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「アイ・エイ・アイ」:IAI

サントリー美術館
サントリー美術館
東京都港区赤坂9-7-4 :六本木・東京ミッドタウン ガレリア3階
「東京ミッドタウン」 21世紀の日本を代表する街、世界に類を見ない独創的な街が誕生しました。

 

扇の国、日本
せんすがいいね

In the Country of Fans, Japan

 「扇」 は、日本で生まれ発展したものです。 その起源は詳らかではありませんが、早く 10世紀末には中国や朝鮮半島に特産品としてもたらされ、中国の文献には、それまで一般的だった団扇と区別して、折り畳む意味の 「摺」 の字をあてた 「摺扇」 「摺畳扇」 や、 「倭扇」 などと登場します。 すなわち、扇が日本のオリジナルであったことを物語っています。

 宗教祭祀や日常生活での用具としてだけでなく、気分や場所、季節に応じて取りかえ携帯できる扇は、貴賤を問わずいつでもどこでも楽しめる、最も身近な美術品でした。 和歌や絵が施された扇は、贈答品として大量に流通し、また、人と人をつなぐコミュニケーション・ツールの役割も担いました。
 さらに扇は、屏風や巻物、そして工芸や染色などとも結びついて、多彩な作品を生み出していきます。 あらゆるジャンル、あらゆる流派と交わる扇には、日本人が求めたエッセンスが凝縮されています。

 本展では、日本人が愛した 「扇」 をめぐる美の世界を、幅広い時代と視点からご紹介します。 手中の扇がひらひら翻るたび表情を変えるように、「扇」 の多面的な世界をお楽しみください。


会期: 2018 11/28 [水]~2019 1/20 [日] 展覧会は終了しました。
※作品保護のため、会期中展示替えを行います。
休館日:毎週火曜日(但し 1/15 は開館)、12/30 [日]~1/1 [火・祝]
開館時間:10時~18時 (金・土 および 12/23 [日・祝]、1/13 [日] は 20 時まで開館。 但し 12/29 [土] は 18 時まで開館)
   ※いずれも入館は閉館30分前まで ※shop x cafe は会期中無休

会場:サントリー美術館 六本木・東京ミッドタウン ガレリア3階

会期: 2019 3/20 [水]~ 5/ [月・祝] 巡回展は終了しました。
会場:山口県立美術館 山口市亀山



'2018 11_27 「 扇の国、日本 」 展のプレス内覧会の会場内風景です。
画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
「扇の国、日本―せんすがいいね―」サントリー美術館

扇の国、日本」 展
プレス内覧会 & プレス説明会
サントリー美術館 '2018 11_27


流水に舞う扇 扇の国、日本人 の心のエッセンス!

本展覧会 「 扇の国、日本 」 図録、プレスリリース、「News Release No. sma 0037」、Newsletter vo.274 プレス説明会より参考に、抜粋文を掲載しています。
「展示構成」―「序章」 「終章」 の間に 1~5 章あり、全 7 章の構成―

展覧会の見どころ】 ―上野友愛 (サントリー美術館 主任学芸員)、プレス説明会の抜粋―
1 序 章―「ここは扇の国」
ジャポニズムが流行する 1878 年、パリ万博に出品された百本一組の 「扇」 の内、三本を展示し、展示替えで三本、合計六本の 「扇」 を紹介する。 1878 年のパリ万博に出品の 「扇」 は、「日本の扇面画の本領を正しく伝えるべく選び集められたもの」 とされ、絵師の流派 (狩野派、土佐派、琳派など) は多岐にわたる。 明治時代の文化の象徴であった 「扇」 に注目。
2 第1章 「扇の呪力」
古い時代から遡り 「扇」 の歴史をたどります。 「扇」 は、神仏と人を結ぶ、神秘的パワーを秘めた古い時代の 「扇」 に注目。 扇には雛人形などが持っている 「檜扇」 、と馴染の 「紙扇」 がある。 中国の文献によると、日本がオリジナルであり、折り畳みこそが特徴であった。 「檜扇」 は奈良の平城京跡から出土している事から 8 世紀中頃には存在し、「紙扇」 も 10 世紀には完成、祈りや信仰心を伝える媒体機能があった。
3 第2章 「流れゆく扇」
人と人を結ぶ 「扇の機能」、 cat. 21 《長谷寺験記(天正写本) 下巻》 奈良・長谷寺の説話集、第十五話 (旦那様が出家して行方不明になった妻が長谷寺・観音にお祈りをして寺から帰る途中、川面に浮かぶ旦那様の扇を見つけ、川上へ辿り旦那様と再会する)、水に流れる扇、人と人が再会する話が鎌倉時代にあった。 流れる扇に、儚く変奏する 「扇」 日本人の美意識を刺激、「扇流し」 の作品が数多く制作された。
4 第3章 「扇の流通」
「扇」 が人と人の間を流れる 「流通」 というテーマで、cat. 48 《扇屋軒先図》 、「扇」 が 14 世紀以降日明貿易で中国へ貿易品として大量に輸出されるようになる。 国内では 「扇」 は、絵ハカキのように絵にメッセージをのせて贈られる贈答品として人気があり、また、誰もが持つアクセサリーとして、国内でも需要が高まり、「扇」 は、14 世紀中頃には京都の街中では、「扇屋」 が出現、既製品の 「扇」 が売られていた。
5 第4章 「扇の文芸」
当時、 扇絵で特に物語絵に人気が集まりました。 絵巻物の長巻の鑑賞と違い、「扇」 は、物語が手の中でコンパクトに鑑賞でき、物語のワンシーンを楽しむツールとして、物語扇は大変人気が高かった。 用を足して古くなった 「扇」 は、骨を抜いて屏風に貼って、ストーリーの全貌を味わえたのです。
6 第5章 「花ひらく扇」
江戸時代の中頃には露店だけでなく、「扇」 をかついで売る行商人の存在が知られています。 「扇」 に描かれる絵に強い関心がと注がれ,
江戸時代の絵師狩野派、土佐派、琳派など各流派において 「扇」 を描かない絵師はいないほどで、小さな扇面に技法を凝らし制作しました。 この章では、さまざまな流派の絵師が描いた 「扇」 が展示されています。
7 終 章 「ひろがる扇」
この章では、「扇」 のデザインにも注目、末広がりの、半円の形状は縁起のよいモティーフとして、刀の装飾や陶磁器、漆品など様々なものに 「扇」 のモティーフが表されている。 図録全 168 点の作品のうち 140 点を当館での展示となります。

展示構成
序 章 ここは扇の国
第1章 扇の呪力
第2章 流れゆく扇
第3章 扇の流通
第4章 扇の文芸
第5章 花ひらく扇
終 章 ひろがる扇


'2018 11_27 プレス内覧会の作品展示風景です。 「 扇の国、日本 」図録、NEWS RELEASE No..sma0037、Newsletter vo.274 などからの抜粋文章を掲載しています。
画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
cat.16《野府記(小右記) 十五》、cat.17《後月輪殿扇次第》
cat. 16/cat. 17
第1章 扇の呪力
  扇は、大別して二種類あります。 奈良時代に発生したと考えられる、薄い板を綴じ重ねた 「檜扇」 と、檜扇よりやや遅れて平安時代初期に作られるようになった、竹骨に紙や絹を張った 「紙扇」 です。 平安時代半ばには貴族の服装が整い、檜扇は冬扇、紙扇は夏扇と、装束の一部として用いられるようになり、季節や持ち主によってふさわしい扇が求められるようになったことが、日本の扇の装飾性を発展させていったのです。 一方で、季節を問わず、儀礼や祭祀の重要な装いには檜扇が正式とされことは、涼をとるなど実用的な道具としてではなかった可能性が示唆しています。 本章では、神事や祭礼の御神体のほか、経塚の埋納品、仏像の納入品などを通して、神仏と人を結ぶ呪物としての扇の紹介です。
cat.2《彩絵檜扇》、cat.3《龍胆瑞花鳥蝶文彩絵扇箱》
cat. 3/cat. 2

・cat. 16 《野府記(小右記) 十五》 藤原実資 著 紙本墨書 32 巻のうち 1 巻 縦 29.4 長 1110.3 鎌倉時代 13 世紀写 宮内庁書陵部/ ・cat. 17 《後月輪殿扇次第》 九条兼孝 筆 紙本墨書 二枚 各上弦 49.2 下弦 24.2 天地 17.0 室町~江戸時代 16~17 世紀 宮内庁書陵部
・cat. 2 重要文化財 《彩絵檜扇》 木製彩色 一握 橋長 30.2 上幅 3.2 下幅 1.6 平安時代 12 世紀 島根・佐太神社(島根県立古代出雲歴史博物館寄託)/ ・cat. 3 重要文化財 《龍胆瑞花鳥蝶文彩絵扇箱》 木製漆塗 一合 縦 36.0 横 51.9 高 7.5 平安時代 12 世紀 島根・佐太神社(島根県立古代出雲歴史博物館寄託)

 ・cat. 16 藤原実資(957~1046) の摂関期の代表的な公家日記で、現在では 『小右記』 の名が一般的。 万寿二年(1025)正月 16 日の踏歌節会に際し、大納言藤原斉信が行事の進行上でミスをした。 儀式に参列していた権大納言藤原行成は、そのことを後で日記に記すべく、手持ちの扇にメモを書きつけた。 のち左少将 源 隆国が見るところとなって、失錯が広まった斉信は大変に怨んだ。 展示は伏見宮家旧蔵本で、校訂本の底本。 ・cat. 17 九条兼孝(1553~1636) の筆跡で儀式次第などが表裏に墨書された扇。 銀らしき切箔に墨絵を伴った装飾料紙で、実際の使用痕が残る。 ・cat. 2 島根県八束群鹿島町の佐太神社に、扇箱(作品 3 )とともに伝来した本格的な檜扇、制作時期は最も古く 12 世紀前半にさかのぼると考えられる。 扇の表には、松原に菖蒲に花咲く小川が流れ、七羽の鶴が遊ぶ。 一方裏には、紅葉や梅、柳、萩、桜などの折枝の間に蝶が舞う情景が描かれて、表裏で四季が表されている。 ・cat. 3 佐太神社に伝来した扇形の扇箱、蓋表の中央に尾長鳥を配し cat. 2 《彩絵檜扇》 を開いた姿で奉納 (御神体) したことを示す。



cat.35《臥雲日件録抜尤》、cat.37《善隣国宝記 中巻》
・cat. 52-1.2 (・cat. 35/・cat.37)
第3章 扇の流通
  早く 10 世紀末より、日本の特産品として大陸へ送られるようになった扇。 中国では明代 (1368~1644) に一層人気が高まり、刀や屏風などと並んで、日明貿易に主要な輸出品のひとつとして喜ばれました。 また日本では、中世を通して、扇は季節の贈答品として用いられ、人々が日常的に身につけるアクセサリーとしても欠かせないものになっていきました。 こうした国内外での大量消費は、おのずから扇の量産をうながし、美術と商業が結びつく嚆矢としても注目されます。 特別な注文品のほか、すでに 14 世紀半ば頃には、既製品の扇が店頭販売されていたことが知られ、貴賤を問わずより多くの人々に享受されたと考えられます。
 本章では、人々の間に流通し、交流を取り持つコミュニケーション媒体ともなっていた扇の数々の紹介です。
cat.60《扇面貼交屏風》、cat.48《扇屋軒先図》
・cat. 60./・cat. 48

・cat. 52-1.2 国宝《東寺百合文書 絵所益継扇代物請取》 六角益継著 紙本墨書 四枚(内 2 枚) 寛正三年(1462) 京都府立京都学・歴彩館/ ・cat. 35 《臥雲日件録抜尤》 瑞渓周鳳著 惟高妙安抜写 紙本墨書 一冊 縦 25.7 横 20.0 永禄五年(1562)写 国立歴史民俗博物館/ ・cat. 37 《善隣国宝記 中巻》 瑞渓周鳳編著 紙本墨摺 三冊のうち一冊 縦 25.8 横 17.7 明暦三年(1657)刊 京都府立京都学・歴彩館
・cat. 48 《扇屋軒先図》 紙本着色 二曲一隻 縦 139.2 横 129.4 江戸時代 17 世紀 大阪市立美術館(田万コレクション)/ ・cat. 60 重要美術品 《扇面貼交屏風》  狩野派ほか画 紙本着色、紙本墨画 六曲八隻のうち二隻 (屏風)各縦 167.4 横 358.6 (扇面)各上弦 45.6~55.8 下絃 27.6 天地 16.7~22.7 室町~江戸時代 16~17 世紀 京都・南禅寺

・cat. 52-1.2 この四通は、絵師の六角益継が、東寺からの注文を受けて収めた扇の代金を受け取って提出した領収書。 八月三日・六日・十日付の三通は、扇三十本の代金十五貫文を五貫文づつ分割で支払いを受けたもので、扇一本が五百文であった。 ・cat. 35 明に渡ったときの経験談、四本のみ持参した扇の一本で、日用文例・佳句の類書 『翰墨全書』 (1446年刊) 一セットが購入でき、日本刀で八百文から一貫文の価値があるものは、明では五貫文となった。 以前に明から六万貫を持ち帰ったが、そのうち五万貫は、太刀の代価であり、残り一万貫は硫黄の対価であった。 ・cat. 37 相国寺の瑞渓周鳳(1391~1473)が編纂した古代・中世の外交史料集。 15 世紀初めに、足利義満(1358~1490) が始めた明への朝貢貿易以降、献上する朝貢品の品揃えは整えられ、その品目がほぼ踏襲された。 その中には金屏風が必ず含まれていたことが知られるが、屏風に次いで列記される扇もまた貿易に欠かせない品であった。 ・cat. 48 この屏風図では、店内で男女が分業で扇を制作中のようすや露台で、,既成品の扇が箱に入れられ販売されている。 大量生産を可能にするため、扇の制作は分業化が進み、扇屋はその最終段階の仕上げを担っていたことがわかる。 ・cat. 60 六曲八隻の屏風に、扇骨から外した計 240 面の扇面が貼りつけられている。 展示はそのうちの二隻。 扇の制作は 16~17 世紀初頭と推定され、「元信」 「直信」 「元秀」 など狩野派系の壺形印が捺されれる扇面が多く、絵の主題は、中国故事人物、花鳥、山水など幅広く、技法も水墨、金地着色に双方を含む。 当時の狩野派の多彩な扇制作の隆盛や、当時、いかに大量の扇が流通していたかを伝えている。



cat.114《熨斗に海老図》、cat.136《四代目瀬川路考図》
・cat. 114/・cat.136
第5章 花ひらく扇
  扇は、日本で最も多く描かれた絵画であり、消耗品ゆえに、最も多く失われた絵画ともいえます。 江戸時代、扇絵を描かなかった絵師はいないといっても過言ではありません。 将軍や大名の御用絵師である狩野派や、宮廷絵師である土佐派のほか、庶民層からの支持を背景に新たに台頭してきたさまざまな流派も、扇絵で個性を発揮すべく、新たな構図・画題・技法に挑戦していきました。 中世には早くも店頭販売されるようになった扇ですが、江戸時代中期には、「扇売り(地紙売り)」 と呼ばれる行商人も登場しました。 扇はより身近な最先端のファッションアイテムとして、そこに描かれる絵に強い関心が注がれていたのです。 本章では、あらゆる流派によって描かれた、江戸時代のバラエティに富んだ扇絵を鑑賞します。
cat.96《扇面貼交屏風》、cat.98《葛下絵扇面散屏風》
・cat. 96/・cat. 98

・cat. 114 《熨斗に海老図》 長沢芦雪画 竹製、紙本着色 一本 上弦 47.5 下絃 18.2 天地 18.1 江戸時代 16 世紀 太田記念美術館/ ・cat. 136 《四代目瀬川路考図》 歌川豊国画 竹製 紙本着色 一本 上弦 45.0 下絃 17.2 天地 17.1 江戸時代 18~19 世紀 太田記念美術館
・cat. 96 《扇面貼交屏風》 宗達派画 紙本着色 六曲一隻 縦 153.3 横 350.0 江戸時代 17 世紀 個人蔵/ ・cat. 98 《葛下絵扇面散屏風》 紙本着色 六曲一双 (屏風)各縦 160.3 横 362.0 (扇面)各上弦 56.4 下絃 29.2 天地 17.0 江戸時代 18世紀 泉屋博古館

・cat. 114 長沢芦雪 (1754~99) は、丹波篠山藩士の子として生まれ、京都に出て円山応挙の弟子となった。 33歳の時には、応挙の代理として南紀の寺々で障壁画制作を請け負うなど、応挙門下の高弟として活躍。 その後、師とは一線を画した大胆奇抜な作風で新規を開いた。芦雪 40 歳頃の作。 ・cat. 136 歌川豊国 (1769~1825) は、歌川派の祖・歌川豊春の門人で、画号を一陽斎という。 役者絵をはじめ、美人画や版本の挿絵、役者絵本など、幅広い領域で活躍する一方、数多くの門人を育成し、歌川派を浮世絵界における最大画派へと導いた。 。・cat. 96 江戸時代初期、扇は俵屋宗達 (生没年不詳) が主催する工房 「俵屋」 の主力商品であった。 実際、宗達やその一派による扇面の遺品は数多く、その大半は屏風の形で残っている。 本作は、宗達派による扇面貼交屏風の一例で、扇面を直接屏風に描くのではなく、別紙の扇面を散らすようにして屏風に貼り付けている。 ・cat. 98 『古今和歌集』 『続古今和歌集』 などの勅撰集や、人生訓を詠んだ道歌、禅語などを記した扇六十枚を、葛の下絵上に貼り交ぜた扇面散屏風。



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「扇の国、日本」

「扇の国、日本」

 2018 年 12 月 11 日、スウェーデン・ストックホルムで行われたノーベル賞受章式に日本伝統衣装で臨んだ医学・生理学賞の 本庶 佑 (京都大学特別教授) 先生の紋付羽織袴姿の左腰に差した 「扇」 が、とても印象的でした。
世界中が賞賛! ビューティフル! カッコいい!



お問合せTel:03-3479-8600
サントリー美術館公式サイト:http://suntory.jp/SMA/
主催:
サントリー美術館、朝日新聞社
協賛:三井不動産、三井住友海上火災保険、サントリーホールディングス
   サントリーホールディングス株式会社は公益社団法人サントリー芸術財団のすべての活動を応援しています。

参考資料:「 扇の国、日本 」 図録、NEWS RELEASE No.sma 0037、Newsletter vo.274、プレス説明会、他
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